スライムさんすこしがんばる

このひまをどのように

黙祷とガイアの夜明けと甘っちょろい話

黙祷をしました。会社の中で。

3年前はちょうど旅行で九州にいて、東京の弟から電話がかかってきていて、
なんか大変らしいね、なんて友人と会話をしながら遊び呆けて
ゲストハウスに戻ったらテレビですごい映像が出ていて
それでもなんだか実感はわかなくて、
旅行から帰ったら帰ったで親と喧嘩になって、
テレビを見ながら気の毒な顔して、震災のことなんか実はこれっぽっちも気にしてなくて
大学の休みが一か月延びたのを純粋に喜んで

まあ阿呆な大学生でした。

今もそこまで変わりません。


こういうことって、去年や一昨年に流行った語り口なんじゃねえのかなと思ったんですが、今日になって感じちゃったんだからしようがありません。思ったときに書き留めておこうとふと思ったのはついさっきです。

ガイアの夜明けを見ました

さっき、今日くらいはテレビをつけようと思いました。ここ最近仕事が忙しくて、オリンピックもまともに見なかったけれど。意外と震災のことはどこもやってなくて、うまく言えない感情が湧きました。
ガイアの夜明けが一番興味をひいたので、チャンネルを固定しました。

働きたいと主張する被災地の高齢者をみて、また言い様のない気持ちになりました。

甘い話

友人とこの前話をしました。
うちの会社のこういうところが嫌いで、僕はどう生きていけばいいかわかんなくて、
家族を持って定年まで勤め上げたりする自信なんかきっとこれからもさっぱり持てそうにないっていう、そんな話でした。

そのとき話したことはいろいろあって、またちゃんと書いておかないとは思いますが

ともかくもそのとき、
「でもそれは他人からみたら甘っちょろい悩みなんじゃないかな。君はブラックじゃない仕事があって、勤めていられるんだから」
と友人は言いました。

僕は言われたときには(こういうのは僕らみたいな人間の普遍的な悩みだし、そうまで甘いもんでもないんじゃない?)と思ったり反論したりしました。


それでもやっぱり後から考え直して
おまけにガイアの夜明けなんか見てしまった日にゃあ
自分の甘っちょろさに気付かざるをえないってもんです。



言い様のない気持ちをいろいろ抱えてしまったんですが、
どうにも陳腐にしか言い表せないと思うので、言葉も考えも足りないと実感します。

あとひさびさにしょうもない日記を書いた気がします。